「ありがとう」
アナタを知って 2人を知って
私は本当に嬉しいんだ
「楽しい?」
後ろを向いて笑う姿
彼の一挙手一投足に反応して横で微笑む姿
2人で顔を見合わせて笑っている姿
その全てが柔らかく存在している
「Happy Birthday!」
今日は多くの人たちに“おめでとう”って言われますね
だから私からもアナタに向けて言いたいんです
アナタは1人じゃない
たくさんの愛でアナタを満たそうとしていることに気づいてほしい
数多くの1人として私はアナタを見守り続けたい
by 薫楓也 at 00:25 |
●自作文● |
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なぜ、アナタは何も言わずにいなくなるの?
昔からそうね
私が見るのは言葉もなく立ち去る背中
そして、笑みを浮かべた口元だけ
それは大人になっても変わらない
変わったのは私たちが敵になったこと
ずっと...ずっと...アナタを好きなのに
どうして許されないの
いつも難しいことばかり言う、アナタ
そして横には親友と思しき仲間の姿
私の立ち入るすき間はなくなった
いいえ、むしろ昔からなかったのかもね
何も言わずにいなくなることに慣れた
いつも笑みを浮かべる口元はそのままに
今、何処を歩いているの?
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by 薫楓也 at 01:10 |
●自作文● |
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絡み付いて離れない そんな一瞬
手を振りほどいても追いかけてくる そんな影と闇
呼吸するのも忘れて ただ君の事だけを考えた
『今日は会えなかったな…』
『今ごろ、何をしているのかな…』
『早くアイツと別れないかな。むしろアイツが消えればいいのに』
なにかおかしなところがあるかな?
これって正常でしょ
あっ!笑った。ていうか引きつってるって言ったほうがいいのかな
そんなに逃げなくてもいいよ
大切なのは声に出さずに心の中で念じることだから
早く別れろ…てね^^
君と出会ってから、今まで蔦が全く解けないんだ
心臓に蔦が絡まったまま
見るかい?
きっと驚いてしまうだろうな
僕は蔦があるから、ここまで強くなれたんだ
強くなったというのは語弊かな
狂気じみた気持ちばかりに支配されている
君の唇も手も髪も…そして心臓も僕のものになればいいのに
そんなことばかり毎夜願っている
どこで願うのか?って
そんなこと教えたら、君は僕の前からいなくなるから教えないよ
早く会いたいな~
僕のために笑う君
僕に唇を寄せてくれる君
そして、僕とともに一生を終える君の棺
by 薫楓也 at 22:32 |
●自作文● |
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下記の短編“深海珊瑚”は書いた時からアップすることを迷っていた作品でしたし
今回も迷いました。なにせ書いたときが書いたときで...ニュースとして、ほとぼりが冷めて
ブログにアップしようと思ったら、新たな事件が発生。
それも前回事件同様に犯人逃亡で今だに捕まっていない。
だから迷っていたんです。
でアップした理由は昨年書いた詩や短編のストックがなくなったから(爆)
高校・大学時代に書いたものはあるんですが、それも底をつきそうなので...
下記短編中の犯人は自殺しましたが現実の事件でも生きているようで
一日も早く捕まることを祈っています。
by 薫楓也 at 20:40 |
●自作文● |
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ただ 僕は逃げることを最優先にした
どうすれば誰の目にも触れられずに隠れていられるのか考えていた
考えれば考えるほど思い出すんだ
あの日の君の顔を
僕は間違った選択をしたのかもしれない
一番ずるい方法なんだと思う
それでも あの場所にはいられないと思った
被害者面してはいけないのに逃げながら涙ばかり出てくるよ
抱きしめたかったんだ
本当に願ったことは一つだけなのに
君が一歩、また一歩と後ずさるから……
「どうして?どうして?」ばかり繰り返してた
とうとう本能が動き出した
いつもは理性の人って呼ばれているのに
君が泣きそうな顔で逃げるから
ただ 走り続けた
とにかく他人の顔を見ないために下を向いて
遠くでサイレンが聞こえた
速報でニュースが流れた
僕は、その画面を見ないように
そして世界を断絶するために海へ飛び込んだ
海中は綺麗だよ
サンゴ礁のすき間に君の顔が見えた
これからは永遠(とわ)に生きよう
by 薫楓也 at 20:35 |
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家の前に 流れる川
外を走り回る 小学生
外を飛ぶ ツバメ
街に響く 活気ある声
ホームにすべりこむ 電車
おもちゃが欲しくて泣く 幼子
それが 私のいる 街の現実
だけど TVの向こうは 違う
川が氾濫して 水没した家々
物乞いする 学校さえ行けない 子ども
空に鳥は見えない
街に響く 銃声
行き場をなくした 群衆
ただ欲するのは 我が子の命
これもまた現実
誰もが 目を背けたくなる 風景
自国の平和だけ望む 見えない力
by 薫楓也 at 01:02 |
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「ありがとう」
アナタを知って 二人を知って
私は本当に嬉しいんだ
「そんなに楽しいの?」
顔をくしゃくしゃにして笑っているから
何か面白いことでもあるのかと思ってしまうの
でもアナタが笑う理由なんて簡単なものなのにね
「Happy Birthday!」
今日は多くの人たちに“おめでとう”って言われているよね
だから私からもアナタに向けて言いたいの
ただ風のように過ぎ去る存在かもしれないけれど
これからも多くの人たちとともにアナタを愛していきたいって思ってるよ
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by 薫楓也 at 01:30 |
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また 話聞かないで 星見てる
帰るからね……
もう こっち向いてよ
せっかく 2人でいるんだよ
背中に 触れて
ぬくもりを 感じて
ふと見たら 目があって 抱きしめられた
このままだったら
ずっと 星 見てていいよ
でも 私より 好きにならないで
(2001作成/2008修正)
by 薫楓也 at 19:48 |
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黄色い 歓声
殺伐とした 色彩
嘘のような 一瞬は体の交わりのよう
数百、数万、数千という 瞳に 耳に
夢のような時間と笑いを捧げ
僕らは 一種の休息を 貰った
持ちつ持たれつというわけか
水を打った 静けさ
閑散とした 風合い
終電に向けて 早まる歩調
by 薫楓也 at 00:27 |
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僕は君を殺して、後を追うよ
とても醜い姿を晒すことになるけれど『愛故』って笑って欲しいな
さらさらと流れる君の紅を僕の額に塗るんだ
人は狂気なんて言葉で片付けるけど、バカバカしいと思わないかい?
それから頬にも塗るよ
これで君と一つになれる
毎夜その不思議で喜びのみをくれる...蠢く空間に酔いしれた
突いて、突いて、突いて止まる
そのたびに蠢く空間が僕には宇宙から祝福されている錯覚に陥らせてくれる
君を殺して、僕も逝くから
今夜は三日月杯に心奪われたまま俗世で叶わぬ契りを交わそう
by 薫楓也 at 22:01 |
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